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関西二期会 第68回オペラ公演「セヴィリアの理髪師」 会場レポート

5/17、5/18の二日間にわたり、
「オペラのメッカ」アルカイックホールにて、
西日本最大の声楽家集団・関西二期会が最も得意とする、
オペラ・ブッファの傑作、G・ロッシーニ作曲
「セヴィリアの理髪師」が上演されました。

江原啓之は、特別出演しアルマヴィーヴァ伯爵の従者フィオレルロと作曲家
ロッシーニを演じました。
また、江原啓之にとっては、本公演が初の本格的なオペラデビューとなりました。

たくさんの方に来場頂き、好評のうちに終了しました公演を、現地レポートでも
お楽しみください。

【会場 外観】 【公演スケジュール】
会場 外観 公演スケジュール
今回の会場となったのは、尼崎にあるアルカイックホール。天気にも恵まれ、気温27度という暑い一日でした。 会場入り口に貼られたタイムスケジュール。公演は、プレトーク・一部・休憩・二部・カーテンコールの構成です。

【会場を彩る祝い花】 【会場 客席】
会場を彩る祝い花 会場 客席
会場入り口には、江原啓之と親交のある方から、たくさんの祝い花が届きました。 座席はオペラに適した硬さで長時間の観劇でも
疲れません。多くの方にご来場頂き、両日満席となりました。

【舞台準備】 【字幕装置】
舞台準備 字幕装置
開演前、着々と舞台の準備が進みます。
舞台裏では出演者の皆さんや江原啓之が発声練習や衣装調整を行うなど、最後まで準備に余念がありませんでした。
今回のオペラは原語(イタリア語)による公演です。
より多くの方が楽しめるよう、舞台左右に大きな字幕装置が準備されました。

【オーケストラピット】 【会場 ロビー】
オーケストラピット 会場 ロビー
舞台前には一段下に下がったスペースがあり、
そこにオーケストラが入り演奏します。
柵で囲まれたこのスペースを「オーケストラピット」と呼びます。
オペラ観劇が初めての方も、慣れている方も、
多くの方に観劇いただきました。
お越し頂いた皆様、ありがとうございました。

【本番公演の様子】
本番公演の様子 1 本番公演の様子 2
本番公演の様子 3 本番公演の様子 4

※写真提供:関西二期会
>>関西二期会はこちら(10月公演予定 オペラ「カルメン」)

<江原啓之より、皆さまへ>

 この度は、たくさんの方に足を運んでいただきありがとうございました。
 会場の皆様の温かい声援に支えられ、また、舞台と会場とで、一緒に大成功の舞台を作ることができました。

 私においては、人生の励みであり長年の夢だったオペラデビューを飾ることができました。
 情熱を失わず、夢をあきらめずに努力を続けてきたこと、また、多くの方に支えられてきたことが大きかったと感じています。

 今後とも、ご声援のほど、よろしくお願いいたします。

 皆様におかれましても、本当に愛することであるなら、どんな形であっても、夢をあきらめないで欲しいと思います。

>>公演前の「記者発表会」の様子はこちら

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